低額自費診療という新領域の創出
セラミックス製補綴物による低額自費診療という新領域を創出することで、歯科業界が抱える問題を解決します。
【現在の歯科業界の抱える3つの問題点】
歯科医師
保険制度で顧客単価が決まっているので売上アップには回転数(顧客数)を上げるしかない。そのため一人の患者に時間をかけられず、診療の質が低下する。
患者
質の低い治療を受けてしまう可能性がある。自費治療は高額で、手を出しづらい。
歯科技工士
厳しい価格要求により、時間対効果の低い過酷な労働環境となる。
保険と(高額)自費の間の階段を作る
歯科医師
低額自費診療で顧客単価を上げることで、患者様にじっくり向き合った丁寧な診療が行える。売上アップ・経営改善も可能になる。。
患者
生体適合性の高いセラミック材料での治療が受けられる。
耐用年数の長い治療のため、何度も歯を削れられることがない。
丁寧で質の高い治療を受けられる。
歯科技工士
技工に見合った料金をいただける。
⇒低額自費の導入で負のスパイラルから3者が抜け出せる
セラミックス補綴物の低額自費診療を組み入れることでクリニックの経営は劇的に変わります。
具体的なノウハウについてはお問い合わせください。